俺のボロボロジーンズがお金に変わる経験!
古着買取りの高価買取りしてくれるポイントってあるの?
古着を買取りするということは分かった。なら、高く買ってもらうポイントってあるの?
どうせ売るなら、古着でも高く買い取ってもらいたい・・・そんなあなたに贈る古着買取りのポイントを紹介します。
シーズンものは、衣替え時期までに買取り完了してしまえ!
冬物、夏物など、古着には季節に応じた需要があります。高値がつくのは必要とされる季節のだいたい1か月〜2か月前から。なぜなら、欲しいと思う人が衣替え時期にネットで物色するからで、欲しい人が多い時期に古着を高く売りたい、そうなると自然とシーズン前に買取りを行ない、仕入れておく必要があるわけなのです。
ブランドタグは取らずに残しておきましょう!
「プラダのバッグの価値はあのエンブレムがあるから」と言われます。ブランド品は、そのブランドを示すエンブレムやマークがさらなる付加価値をつけています。古着も同じで、古着の場合はブランドタグ(襟元や裾に縫い付けてある布製のタグ)が非常に重要です。このブランドタグがなければ買取りが出来なくなる可能性があるのと同時に、高価買取の条件にもなります。
虫食い穴が出来ないように防虫剤保管しましょう!
ダメージジーンズは味があるという評価をしてくれますが、こと虫食いと分かるような穴はマイナスポイントとなります。特に古着を着て目立つ位置にある場合は、大きなマイナス査定になる可能性大なのです。
臭いがつかないようにしましょう!
防虫剤もそうですが、タバコのヤニ臭いや香水など過度な臭いがついている古着は買取りではマイナス査定となります。普段から臭いがつかないような保管、消臭剤による臭いの除去をしっかり行ないましょう。
素材の色落ちが最小限になる洗濯を行ないましょう!
古着は繊維を染めているわけで、年数が経てば自然と色落ちしていきます。レザー生地は色落ちしたほうが味わいが深まる意味でプラス査定となる場合もありますが、できれば古着が作られた時代そのままの色合いが残っていた方が保管状況良しということでプラスとなります。
付属品(ギャランティカード・保存袋・箱など)を保管しておく。
ブランド品を買取りしてもらう場合によく箱なんかがついているとプラス査定してくれるのは知られていますが、古着ももちろんそうです。特に盲点なのが、そのブランドショップで買った時のブランドロゴが入った包装や紙袋があるとかなりポイントが高いです。
えぇぇ!? 襟元が薄汚れた古着でも買取りするの??
薄汚れている古着でも高価買取りしてくれるの??
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その秘密は古着のリサイクル!
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